私のはてな

私のはてなをいっしょに解明してください

台風が来る。お盆は群馬に行くことになってたけどこりゃ無理だな、と延期になった。まあいいけど、どうせ元々仕事だったし。

雨が降って止んで降って止んでの繰り返しで私は病んでて、くだらないスタンプ送りあってくすくす笑ったり、きんもー あんた本当に45ぉ!?っていうLINEを受信して、そんなんだから一生独身なんだよあんたは、と心の中で思いつつ(まあ正確にはバツイチだけど)はいはいといつもの如く適当にかわし、リカを聴きながらこれ書いて、19時に帰ってくる人のためにご飯作るかと思いながらソファにいる今。

あ、いま曲がメリールーに変わった。

目薬2種類を、1つは1日3回、1つは1日6回点眼しなきゃいけなくてなかなか大変。目に傷がついてるからしなきゃいけないって。しかも1つさしたら、5分置いてもう1つしなきゃいけないからもっと大変。あれさっきどっちの目薬したんだろ、てなる。忘れないように2時間おきにアラームかけてて、目薬さしてーってアラーム鳴るたびに、えっもう2時間経ったのーって思う。本当に一瞬。そりゃ一年経つのも早く感じるわなぁ。

最近10年ぶりぐらいにドラムをまた始めてかなり楽しい。無心で叩いてちょっと痩せたし。けどやり始めるとそれだけになってしまうから、ご飯食べるのも、作るのも、他のことするのも、全部嫌になるから、楽しいこととか好きなことに一直線すぎるのもだめな気がする。難しい。楽しいことだけしてたいし好きな人とだけ一緒にいたいし、むずかしすぎる。

ギターもベースもやってきたけど私はドラムが向いてるな。一番楽しい。

メリールー眠いかい抱きしめてやる、死ぬまでなんてまだ考えたりもしない、ねぇ私大人になりたくない、泣かないでメリールー死ぬ時は君の隣さ夢まで メリールー

いまちょうど流れてたメリールーの歌詞

SIX LOUNGEはいいねぇ

 

何考えてるのかわからないって言われましても、私も私のことがわからん

自分のことがわからんのだから、他人の気持ちなんてもっとわからんし。わからんだらけ。

なんもわからん。

 

いまの時間は18:29

思考することは幸せなことだと思っていて、

例えば、今日の夜ご飯は何にしようとか、明日は何を着ようとか、生きてる意味とか、将来のこととか、なんでもいいのだけど、とりあえず何かを考える。

考えることができるということは、心に余裕があるときだと私は思っている。少なくとも自分はそうだから。

心に余裕がなくて、周りの人に優しくなれずトゲトゲして、クソ みんないなくなれ、と思いながら歩いてるようなそんな時。大抵は夜ご飯のメニューなんて考えられないし、着る服なんてもうなんだってよくて、生きてる意味なんて別に何も感じなくてどーーでもいいし、将来とかくそくらえ!みたいな。何も考えずにただ心に余裕がないまま一日を

 

 

 

なんか書いててよくわからなくなってきた。

何も考えられない。心に余裕がなくなった瞬間。

 

はーあ

毎日ぎりぎりの気持ちで生死の境目を生きていて、朝目覚めたとき、ああ今日も生きていたか と思う。

ある日突然そういう日はきて、もうどうにも止まらない気持ちになる。あ、今だな、と思う。ベランダから飛び降りちゃえばきっと一発なんだろうけど、この前は何をしても止められて飛べなかった。あんまりよく覚えていないけど、きっとどこかにぶつけてできたのであろうアザが数カ所でき、パンパンに腫れていた。まだ治っていない。

もう死のうとしないなんて言ったけど、私はいつかきっと本当に死ぬと思う。寿命でも病気でもなくて自死を選ぶと思う。ちゃんと、メモに好きな人へのメッセージも書いてあるし。準備はできてる。なんでこんなに生きづらいんだろう。もっとちゃんと、普通の人みたいに生きたかったな。

毎日何のために生きているのかわからない。昨日も今日も明日もきっと同じような毎日の繰り返しで、まるでロボットみたいだな。最近は、料理するのも映画観るのも何をするのも楽しくない。早く楽になりたいなって。

さっきも突然泣いた。よくわからない。

最近のこと

最近のことを記録します。

 

お仕事は、休業手当がつく休日が発生して、出勤するのは週に2日だったり3日だったり。来月からはまた毎日の出勤に変わりそう。

家にいるとき、一人なのに、一人になりたいなぁと思ってズンとなる。一人なのに一人になりたいってどういうことよ。孤独になりたいってことなのかな。よくわかんない。

最近は映画をよく観ていて、一日一本は観てる。ラヂオの時間、ポエトリーエンジェル、ここは退屈迎えに来て世界は今日から君のもの、とか。

ラヂオの時間、面白いな〜って観てて、エンディングに入って気がついた。ああこれ観たことある、って。元恋人の家で観た。けど途中で寝てしまったのか、あんなことをし始めて結局観られなかったのか。元恋人の家で映画を観るときは、大抵二人でベッドに寝転がって観ていたから、そのまま行為に突入してしまって、最後まで観られなかった映画がたくさんある。

だいぶコロナが落ち着いて、宣言も解除されて、このまま前みたいな日常に戻れたらいいなと思う。そういえば、前にとても好きだったギャンブル好きなあの人は、この緊急事態宣言の間どうすごしていたんだろう。開いてるパチンコ屋さん探して並んだりしてたかな。そうだったらいいな。どこまでも私を絶望させてほしい。そしてやっぱり最低だったと思いたい。

この前、職場の女の人と歩いていて筋トレの話になった。筋トレしてるのすごいですね〜!私もそろそろ運動しなきゃと思って筋トレ始めたけど、なかなか時間がなくて〜、って言ってた。時間を言い訳にしてやらない人は、時間があってもやらないよ。と心の中で言った。頑張ってくださいねって、それだけ言った。

ここ数日、夕方から夫が帰ってくるまでの時間はノーテレビデー。電気もつけず、イルミネーションで部屋を照らして、YouTubeとか映画だけで過ごしてる。最近はニュースを見るのがしんどい。楽しいことだけ考えていたいよ。

窓を開けている時間がぐんと増えて、夕方になると下の部屋の人が吸うタバコの煙が部屋まで届くことに気づいた。17時ぐらい。いつも窓を開けて吸ってる。タバコを持つ手と煙だけがうちのベランダから見える。

もうすぐ梅雨。梅雨に入るたび、いつの日か出会ったおじさんに言われたことを思い出す。私梅雨嫌いなんです、ジメジメするし。って言ったら、嫌なところじゃなくて、いいところを探そう。って。梅雨のいいところって何だろう。乾燥で肌がカサカサしないこと?かわいい傘がさせること。この前買ったレインブーツをたくさん履けること!、とか?でも私は雨よりも晴れてる方がずっと好きだな。

 

そういえば、私はHSPだということを知った。どうりで生きづらいわけだ。

 

これが最近のこと。

昨日つけ麺食べた

昨日のお昼食べたつけ麺が美味しかった。鶏とゆずのつけ麺。家で作るやつ。焼き豚とたまごとねぎと、トマトもおまけしてのせたやつ。

 

ねえみんな家で何してる?私は、起きて、あつ森して、掃除洗濯などの家事、テレビ観て、またあつ森して、筋トレして、ご飯作ったりしてる。毎日これの繰り返し。

元々引きこもりだから家から出ないのは得意だけど、限度があることを知った。

あーもーどっか行きたーい。家でできることはたくさんあるけど、今やりたいのは、ショッピングモール行ったり映画館行ったり電車乗ってどこかふらっと出掛けたり、そういうことなのよ。わかる?

でもこうやって思ってるの多分私だけじゃないしさ。我慢するんだけどさ。はーあ。

 

昨日の夜はこれが爆発して、

あー!どこか行きたい!毎日毎日家事やって家事やって家事やってそればっかり!もう飽きた!外に出たい!出かけたい!どこか行きたい!!なんでおじさんたちパチンコ行ってんの!コロナに感染してもいい覚悟で行ってます、なんて言ってたけど、こちとらそっちが持ち出してきたコロナに感染する覚悟はできてないんだよバカ!!!ウワーーーー!!!!!!ていうか仕事行きたい!在宅勤務つまんない!明日出勤したい!!ていうかそもそも明日は元々休みじゃん!なんで!?仕事行きたい!!!!

って和室で大の字に寝転がってバタバタしながら発狂した。好きな人に申し訳ないと思う。ごめんね。

寝る前は寝る前で、ああもう無理、どこか行きたいし、実家にも帰りたい、死んでしまった大切な人に会いたい、会えない、誰にも会えない って泣いた。そしたら夢見た。ムカデが出てくる夢。精神的に疲れてると見る夢なんだって。まさにじゃん。

朝好きな人に、ぬいぐるみ抱っこして寝てたよ って言われて少し恥ずかしかった。寂しくて仕方がないとき、3歳から大切にしてるぬいぐるみを抱っこして寝てしまう。まだその姿を見せたことがなかったから、ああ私はこの人に見せたことない姿がまだたくさんあるな、それが尽きるまでは一緒にいられたらいいな と思った。

 

今日めっちゃ晴れてて気持ちがいい。今日も洗濯した。キッチンマットと、お風呂場のマット。私の新しいおズボン。

というかそもそも私はこの時期が一番気が滅入る時期で、毎年外に出てそれをなんとかしてたけど、いまはそれが出来ないからいつも以上に滅入ってるんだな。特に夜。もんわりとした暑くも寒くもない空気とその匂い、風、新生活、etc. しんどくなる。はー。

 

去年の今頃、小学校から高校までずっと一緒だった友人との縁が切れた。けど最近また繋がった。正直これでよかったのかはわかんない。連絡を取らなかった間、元気にしてるかな と思う瞬間は多々あったけど、マウント取られたりすることがなくなってすごく気が楽だったから。ま、もうなんでもいいや。

 

お母さんが可愛い布を送ってくれた。好きな人くんにあげて〜 って普通サイズのマスクも送ってくれた。(滅入ってるから、私のためのマスクは?と思って泣いた)

明日死ぬかもしれないのに、こんなに退屈な毎日だなんて。でも今日の夜は弟とあつ森の通信する。楽しみ。

 

昨日食べた美味しいつけ麺があと一つ残ってたから、さっき作って食べた。美味しかった。

 

好きな人って書いてるけど、夫です。

2020.02.17

私は東京が好き、という話をします。

私は九州のど田舎で生まれ育って、東京にずっと憧れてた。中学生の頃、テレビでしか見たことのなかった華やかな街に初めて足を踏み入れた時、私の居場所はここだと思った。たくさんの人、紛れる負の感情、一人なのは私だけじゃないんだという安心感、たくさんの憧れの物、人、場所、全てが集まった街。絶対いつかここに住んで、ここで生きて、ここで死ぬんだと思った。

私は、同い年の人たちよりも数年遅い精神状態で生きていて、地元にいる頃は高校卒業してるくせに一人じゃ何も出来なかった。買い物も、美容室も、病院も、どこにも一人では行けなかった。けど二十歳の頃に上京してから、今日からここで暮らすんだという夢のような日々の始まりに心躍らせて、なんでも一人で頑張れるような気がしていたし、実際上京して一人で色んなところへ行ったり、できることも格段に増えた。家族も、地元の友達もみんなが驚くほどの変化だった。あなたはこんな人だったのね、と言われるほどに。それでもまだ、同い年の人からしたらやっぱり数年遅れをとっているような感じ。でも私は私だし。やれることが増えただけですごい成長だし。そうやって生きてきた。

自分で考えて、自分の決めた場所で働いて、自分の選んだ人と一緒になった。結婚した途端、周りからはもう一人前だと言われるようになって、完全なる大人の扱いに変わった。やったこともない、聞いたこともないよくわからない手続きに戸惑い、24年間一緒だった名字が別のものに変わる寂しさ、お金の話や、周りからされる子どもの話やら、もっともっと先の生きてるかわからないぐらい何十年も先の話でいっぱいいっぱいになった。正直頭の中ではまだ、今日という日を楽しく生きられればそれでいいや!イェーイ! ぐらいの学生のようなノリで生きていたから、急に一人前の大人として扱われて戸惑った。頭がパンクしそうなほど。いやもうパンクしたのか。

例えるとさ、やっと寝返りを打った赤ちゃんに、早く立って!喋って!頑張って!! って言うような、そんな感じ。私はやっとハイハイできるようになったぐらいかな。それなのに、ハイハイできるようになったんだからもう立てるでしょ!立って!走って走って!頑張れ!って言われてるような。

自分のこと子どもだとはもう思わないけど、完璧な大人ではないから、急に周りから無理矢理大人にさせられたような気がしてすごく焦りを感じて最近はかなり不安定だった。でもさ、大好きな東京で暮らせてるから、もうそれだけで生きていられるし、なんとか頑張れてるんだ。東京のおかげなんだ。私は東京が大好き。東京でずっと暮らしていたいし、離れるなんて考えられないぐらい私にはここの空気が合ってる。

お気に入りの服を着たら気分が上がるように、お気に入りのリップを塗ったら少し自信が沸くように、お気に入りの靴を履いたらちょっと遠くまで行けそうな気がするように、私にとってのお気に入りは東京なんだ。

 

本当の本当は、私だって毎日お母さんの作ったご飯が食べたいし、時たま文句を言われたりしながらもお父さんと同じリビングでテレビを観たいし、弟とゲームしたい。私が今してるのって大人ごっこみたいだなって思う。だって正直まだ誰かにご飯作ったりとか、家のことやったりとか、そんなお母さんみたいなことをやるという日常が自分の中ではしっくりきてないんだ。でもやらなきゃいけないし、たまにやりたい気分になるから、なんとなくやる毎日なんだけど。いまの私の周りの友達はみんな実家暮らしで、いいなぁと思う。でも私が東京に住みたくて、好きで一人になったんだから仕方ないなってわかってる。だから、せめて東京で、好きに生きたいと思う。遅いけどさぁ、他の人よりも。やっと大学卒業する人、ぐらいの精神年齢だけど。いやもしかしたらもうちょい下かも。でもここにいるだけで頑張れるからもうそれだけでいい。

多分、これからもちょっとずつしか前には進めないんだけど、東京にいる限り私は頑張れると思う。見守っててほしいし、どうか急かさないで、私は私なりに確実にちゃんと進んでるからさ、大丈夫だよーって言いたい。

なんの話かわかんないと思うけどなんでもいいです。おやすみ

2020 0101

地獄のどん底だった私は、毎日毎日泣いて過ごした。部屋に花を飾り始めたのも、その頃からだったかもしれない。

 

運命の人は二人いる、とよく言う。一人は、別れの辛さを教えてくれる人、もう一人は、永遠の愛を教えてくれる人。

とても好きで、離れたくなくて、辛くて辛くて泣いて、ご飯も食べられなくて、寝ても覚めても頭の中が深い海の底の色みたいで、学校にも行きたくなくて、生きていたくなかった私がある日出会ったのは、永遠の愛を教えてくれる人だった。

地獄から天国。今までの涙が全て報われたような気がしたし、あの日々がなければ今日はなかっただろうと本当に思える。全てはあの日の出来事があったから、そうでなければ私が行動することはなかったし、起こるべきことは本当に自然の流れで起こるのだと、はっきりわかった。不自然なことをしなければ、風のように、あるいは雨のようにか、雷のようになのか、突然目の前にソレが現れるのだと私はちゃんとわかった。

 

視界が晴れて、未来が開けて、年も明けました。

これまでお世話になった(男性の)方々、ありがとうございました。私はあなたたちのおかげで、明るく、可愛く、強くなれました。私は先に行く。

 

あけましておめでとうございます。

この度、結婚しました。

大好きな人と、永遠の愛を続けます。